| 名詞 | バンドのツアーブレスレット | |
| レア度 | ||
| 属性 | 遺物, 手部 | |
| 由来 | 侵蝕トンネル「流雲渡し」 「万能合成マシン」- 遺物合成 | |
| 遺物セット | セット効果 | 2件: 雷属性ダメージ+ 4件: 装備キャラが戦闘スキルを発動した時、装備キャラの攻撃力+ |
| レベルMAX | 15 | |
| メインストーリー | ベース担当シドのブレスレット、ツアーで使用したリボンブレスレットで編んだ。歌詞が書かれている。 |
| 目次 |
| ステータス |
| Gallery |
| メインストーリー |
ステータス
| 基礎ステータス | |
352.8 | |
| サブステータス | |
203.22 ~ 228.62 ~ 254.03 | |
101.61 ~ 114.31 ~ 127.01 | |
101.61 ~ 114.31 ~ 127.01 | |
20.74% ~ 23.33% ~ 25.92% | |
20.74% ~ 23.33% ~ 25.92% | |
25.92% ~ 29.16% ~ 32.4% | |
12 ~ 13.8 ~ 15.6 | |
15.55% ~ 17.5% ~ 19.44% | |
31.1% ~ 34.99% ~ 38.88% | |
20.74% ~ 23.33% ~ 25.92% | |
20.74% ~ 23.33% ~ 25.92% | |
31.1% ~ 34.99% ~ 38.88% | |
Gallery
メインストーリー
| エメラルド-IIIの激雷バンドは、僅かな先行曲で、あっという間に星全体を沸かせた。 リズムギタリストのデヴィが激しくスウィープする時に弾ける火花は開幕の合図だが、ファンたちはそれを余生最後の光としている。 バンドのライブツアーではファンが自発的に秩序を守り、入場時に身分を識別するシルクの腕輪を観客に渡す。ほとんどのファンは高額な避難費用を払えなく、ガンマ線バーストを迎える運命を受け入れた。でも反逆的な若者たちが惑星に戻ったのを目撃し、彼らの中にもインスピレーションの炎が点けられた。彼らは腕輪に歌詞を書き下ろし、上演日を記録し、己が発する魂の叫びを刻んだ。 ベースのシドはツアーの度に腕輪を集め、ガールフレンドのナンシーにブレスレットにしてもらい、いつも身に着けている。 「俺たちには、意味も、方向性も、行くところも、未来もない」『僕たちの路』、激雷バンドのセカンドアルバム。シドの人生の信条。 |

Hmm fair enough. Should point that out though perhaps.